Q.アメリカのアムウェイ社長が全米商工会議所トップだと聞きました。アムウェイってアメリカで地位のある会社なのでしょうか。


全米商工会議所のトップである会頭職に就任していたのはアメリカ、アムウェイ・コーポレーション会長であるスティーブ・ヴァンアンデルです。全米商工会議所(The U.S. Chamber of Commerce)とは、全米約300万社の企業が加盟する全米最大の経済団体であり、世界最大の経済団体です。その歴史は1912年と100年以上前までさかのぼり、アメリカのビジネス利益を守るという目的で設立されました。現在も全米50州に3,000の支所や地方会議所で構成され、海外にも90以上の支所があります。この経済団体トップとなる会頭職を2001年と2013年の一年任期を2回勤めました。2014年からは理事会の会長を拝命し、2016年時点では理事として活動を支えています。

国土も広く、人口も日本の3倍あるアメリカは日本と政治事情も異なります。各業界団体は積極的にロビー活動を展開し、その業界に必要な政策を主張し、実現を求める必要があります。ロビー団体は市井の声を州政府や中央政府である連邦政府に届ける大切な組織なのです。全米商工会議所は民間企業団体として各州政府や連邦政府に対してロビー活動を行っており、ヴァンアンデルの会頭職在任中も「中小企業向け減税」「国際取引での関税やその他障壁の撤廃」「エネルギー戦略の策定」といった重要課題に取り組み、成果を上げました。

実は、スティーブ・ヴァンアンデルの父である、ジェイ・ヴァンアンデルも1979年に全米商工会議所の会頭職を拝命しています。全米商工会議所の長い歴史の中で、親子二代で会頭職を務めるのは、ヴァンアンデル親子が最初です。アメリカにおいて、アムウェイが広く認知されている現在の地位と信用の証とも言えましょう。

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